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2013年第95回甲子園 結果速報と展望 2日目

第一試合
聖光学院VS愛工大名電
福島県内で負けなしの連勝記録を92と伸ばした聖光学院と激戦区愛知を制した愛工大名電

高校通算58本塁打を誇る園部聡のバッティングに注目。
聖光学院は盗塁や犠打も得意としており、1,2番でチャンスメイクし、
クリーンナップで返すという展開に持ち込みたい。


一方、愛工大名電は攻守にバランスの取れたチーム。
投手陣は制球力抜群の東克樹(四死球はたった3)を中心に層が厚い。

攻撃陣も長打だけでなく、盗塁で相手投手を揺さぶる攻撃をみせる。

総合力で愛工大名電が有利かな。



第二試合
熊本工業VS鳥取城北

熊本大会で40イニング連続無失点の左腕山下洸太投手を
鳥取城北がどう攻略するかがポイント。

鳥取城北は守りからリズムを作るチームで、先発投手がいかに踏ん張れるかが肝になりそう。

熊本工業はコツコツつなぎ、得点を重ねるチーム。
左打者が10人いるため、鳥取城北は左腕福岩で勝負したいところ。

制球力の高い技巧派山下洸太投手からの得点はあまり期待できないので、
接戦に持ち込みたい鳥取城北。

先制して山下に余裕を作らせたい熊本工業。

やや熊本工業が優位かな!?

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第三試合
大分商業vs修徳
猛打の修徳とバランスの取れた大分商業

修徳は予選8試合中6試合がコールド勝ちと圧倒的な猛打で勝ち上がった。
4,5月は一日1500回の素振りを徹底し、自信と強打を手に入れた。


そこに挑む大分商業の笠谷投手がどんな投球を見せるかが気になる。
守りからリズムを作れば勝機は見えるかも。

修徳の下馬評が高いが実際にはどうなるか?


第四試合
常総学院vs北照

6試合で49得点の強力打線の常総学院とセンバツベスト8の北照の好カード。


常総学院の4番内田靖人は茨城大会で4本塁打と絶好調。
他の打者も素振りなどの打撃練習の成果もあり、切れ目のない打線となっている。

北照エースの大串和弥投手は多彩な変化球とキレで勝負する。
常総学院は茨城大会のイメージでブンブン振り回すと手玉に取られる可能性もある。

非常に難しい予想となる。

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追記 結果速報
第一試合
聖光学院が逆転(4-3)で接戦を制しましたね。
特に代打で出た酒谷選手が初球をホームランするなど、
2安打3打点の活躍でした。

次戦は先発が濃厚かも???

ちなみに愛工大名電は25年ぶりの夏の勝利はまたもやならずでした。

第二試合
熊本工業が接戦で勝利(3-2)。
山下洸太が要所を締め、完投勝利。

鳥取城北はエースが1,2回に打たれたのが痛かったですね。
2番手の左腕福岩が好投しただけに序盤の失点が敗因となってしまった。



第三試合
修徳が地力で快勝(8-2)。
序盤は大分商業のペースだったが、リリーフした2年生桜井投手が
無安打の好投で流れを引き寄せると打線もそれにこたえた。


第四試合
常総学院は投打に圧勝(6-0)でしたね。
打ってはドラフト候補の4番内田靖人がホームラン。
投げてはエース飯田晴海が今大会初の完封勝利と磐石でした。

やはり実力校は違いますね。

北照は上位打線の沈黙とつながらなかったのが痛かった。
あれだけ押さえ込まれては、流れがつかめなかったです。

まだ2日目ですが、今大会はどのチームも打撃陣が好調ですね。
好投手と言われる相手投手の球に目が慣れてくる終盤は
うまく打ち崩して得点に繋げる形ができています。

本塁打も2日で11本と異様なペースです。
夏の高校野球は投手一人では厳しい戦いになることがわかりますね。

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